◎ゲームレポート(2014.10.26)

★第1試合 3部Cブロック ●首都大学東京0-12東京農工大学○
 前半、先に流れを作ったのは農工大。RB#29高嶋等のランプレーで敵陣までロングドライブ。FGは失敗したものの、試合のモメンタムを掴む。対する首都大は、走力のあるQB#18川井とスピードのあるRBで敵陣30ヤードまで攻め入り、4thダウンギャンブルも成功させる奮闘ぶりを見せる。前半ラストプレーでFGを試みるが、飛距離がわずかに足りず失敗。互いに無得点で前半を折り返す。後半の立ち上がりは農工大QB#11横田がパスを通し、敵陣15ヤードまで攻め入り流れを掴んだが、ここで痛恨のファンブル。攻撃権を得た首都大は、ランプレーを中心に攻撃を進めていたが、ロングゲインを狙ったプレーアクションパスを投じたそのボールは、農工大DB#14松本がインターセプト。農工大は勢いのままこのシリーズでFGを決め、得点を挙げる。首都大も、勢いに乗る農工大のパスをLB#2高木がインターセプト。攻撃を展開するも、農工大フロント陣の激しいプレッシャーにより得点には繋げられず、第4Q中盤で農工大にTDを許す。農工大は、第4Q終盤にFGでさらに点差を広げ、首都大の攻撃を止め切って完封勝利を収めた。

★第2試合 1部TOP8 
○日本大学66-0立教大学●
 試合が動き始めたのは開始10分からだった。日大はK#11有輪のFG成功に続き、WR#22岩松がロングパスからのTDを決め、流れに乗り始める。対する立大はRB#30茂住を中心にボールを進めるも、日大の固いディフェンスを前に思うようにゲイン出来ず攻守交替。その後にも日大は続けざまに2TDを決め、立大に得点を許すことなく24-0で前半を終了した。さらに日大は後半開始直後にWR#22岩松のキックオフリターンTDを含む4TDを連続して奪い、勢いが止まらない。流れを断ち切りたい立大は、OLB#45坂口がタックルを決め、パントに追い込み攻撃権を獲得する。しかし、思うように攻め込めず再び攻守交替を強いられると、日大はQB#10西澤のパスで着々とゲインし続け、追加点を挙げた。何とかして食らいつきたい立大。QB#8瀬本を中心に粘り続けるも、試合時間残り1分に日大がダメ押しのTD。66-0の日大完封勝利で幕を閉じた。(「立教スポーツ」編集部:吉川由梨)

★第3試合 1部TOP8 ○慶應義塾大学49-9日本体育大学●
 第1Q、最初の攻撃権を得たのは日体大。1stシリーズで流れを掴むべく攻撃を展開するものの、慶應大守備陣の激しいラッシュにより3アンドアウトに抑えられる。慶應大は、パス攻撃を中心にテンポよく攻撃を展開。一気にゴール前まで攻め入ると、WR#7志水がTD。先制点を挙げモメンタムを掴む。第2Q、日体大は慶應大RB#29李にゴール前15ヤードまで攻められるロングゲインを許すが、直後の攻撃でDB#17永野がインターセプト、85ヤードのリターンTD。しかし反則によりTD取り消しとなり、流れを掴めないまま35-0で前半終了。後半、慶應大は前半の勢いそのままに1stシリーズでTDを挙げ、日体大を突き放す。日体大は負けじとQB#16辻のキープランなどでゲインを狙うが、慶應大守備に阻まれゴールに近づけない。第3Q残り1分で慶應大はパントフォーメーションからのスペシャルプレーで追加点を挙げ、さらに点差を広げる。試合残り2分、日体大は#16辻のラン等でじりじりとゴール前1ヤードまで迫り、4thダウンでRBにハンドオフフェイクをした#16辻がゴールに向かうが、慶應大守備陣に阻まれ数ヤード及ばず。時間的にもこのまま得点は不可能かと思われたが、直後に慶應大がエンドゾーンでファンブル。日体大はセイフティで2点を獲得、さらに残り17秒でWR#19金田への執念のTDパスを決めて最終得点を9点とし完封は免れたものの、慶應大の大勝となった。





◎ゲームレポート(2014.10.25)

★第1試合 3部Aブロック ○創価大学30-6東京国際大学●
 試合序盤、創価大はRB#23川合の素早いランでゴール前まで運び先制TD。東国大の攻撃になっても創価大の勢いは止まらず、LB#3熊崎がインターセプトを決め攻守交代。しかし東国大も負けじと相手のミスを誘い、創価大のファンブルボールを奪う。このチャンスをものにするべくRB#1高山などがボールを運ぶが得点に結びつけることが出来ず、創価大に次々と追加点を許してしまう。後半に入ると、両校の守備陣が奮闘し試合は硬直状態へ。試合が再び動いたのは第4Q。創価大が一気に敵陣までボールを運ぶと#23川合がこの試合2度目のTD。30点差を付けられた東国大であったが、試合残りわずかでRB#81清水が意地のTDを見せる。守備でもFS#21横山がファンブルボールを抑えるなど反撃を試みるが、30−6で試合終了となった。

★第2試合 1部TOP8 
○法政大学41-14明治大学●
 実力で上回る法政大が快勝した。パスとランをうまく織り交ぜ、最初の攻撃シリーズでRB♯28廣澤が先制のTDラン。幸先良く先制した。一方の明治大はスリーアンドアウトに終わり、主導権は法政大に。その後もWR♯11恒吉にTDパスをヒットするなど2TDを加えた法政大が優位にゲームを進めた。それでも明治大も意地を見せる。0—21で迎えた第2Q10:01。敵陣40ヤード地点からRB♯26梶山がサイドラインを一気に駆け抜けタッチダウンを奪った。再びTDを奪われた直後にはLB♯9柳が鋭いタックルを見せ法政大の2ポイントコンバージョンを阻止。第4QにもWR♯7森平がTDパスをキャッチするなど食い下がった。それでも法政大は、終了間際に途中出場のQB♯12鈴木が2ヤードをランで押し込むなど地力を発揮。最後は明治大が4thダウンギャンブルに失敗し、法政大が数回ニーダウンしてゲームセット。要所を締めた法政大が14—41で勝利した。明治大も粘りを見せたが第1Qの21失点が痛かった。法政大は開幕5連勝、明治大は1勝4敗となった。(明大スポーツ:柴田遼太郎)

★第3試合 1部TOP8 ○早稲田大学43-14中央大学●
 試合開始直後、中央大RB#28萩原がキックオフリターンタッチダウンで先制。対する早稲田は、RB#28井上が1TDを返し、更にFGで一気に逆転。2点差を追う中央大は、ランとパスを織り交ぜゴール前までボールを運ぶものの、前半終了となり、追いつけないまま後半へ。後半、2点差の緊迫したムードを破ったのは早稲田。QB#7坂梨からWR#85鈴木への62ヤードパスTDというビッグプレイで、一気に早稲田ムードに。手堅い守備をしてきた中央大であったが、早稲田のランプレイを中々止める事が出来ない。攻撃陣の奮闘でRB#29野田が1TDを返すものの、早稲田の勢いを止められないまま試合終了。早稲田が3勝目をあげた。





◎ゲームレポート(2014.10.19)

★第1試合 2部Aブロック ○一橋大学9-7防衛大学校●
 先に流れを掴んだのは一橋大。敵陣にてファンブルリカバーし、ゴール前23ydからの攻撃権を得るとそのチャンスを逃さず、RB#21小野が中に切り込みながらTD。さらに一橋大はCB#17西澤のインターセプトで防衛大を追い込む。流れを変えたい防衛大も2QにDL#52鹿島がファンブルリカバーするが、すぐさま一橋大SF#35北村がインターセプトして攻撃権を奪い返しす。ここから一橋大はじわじわとボールを進めたが、防衛大がディフェンスの底力を見せてFGに抑え前半終了。後半に入ると、防衛大はDL#91藤田のファンブルリカバーで攻撃権を奪うと、そこから猛攻撃を開始。RB#25石渡のランで敵陣へ攻め込むと、最後はTE#16田浦へのTDパスで2点差に迫る。その後、一橋大のゴール前5ydからのFGを防いだ防衛大は逆転を狙うが、最後の攻撃で試みたギャンブルは一橋大DT#59原田のQBサックが炸裂し試合終了。一橋大が勝利した。

★第2試合 1部BIG8 
○東京大学34-13東京工業大学●
 これ以上黒星はつけられない両校の戦い。東工大は東京大のパントでのスナップミスを逃さず、ゴールまで果敢に攻めQB#9柳からWR#80澁澤への縦パスが通り先制TD。しかしすぐさま東京大も敵陣まで攻め込むと、QB#12大槻の30yd近くのパスをTE#81岸本が見事にキャッチして同点に追いつく。東工大のテンポの早い攻撃でFGを2本決められるものの、東京大も素早い攻撃から#12大槻のパスで次々とダウンを更新し、最後は残り2ydから押し込んでTD、逆転とする。その後はお互い一歩も譲らず、1点差で前半終了。後半、東京大は最初の攻撃から勢いよく攻めていく。着実に相手陣地まで攻め、K#18佐藤のFGで4点差とする。ここで試合の流れに乗り、#12大槻が本日2本目のTDを決め東工大を突き放す。追う東工大は得意のノーハドルで早いテンポからゲインを狙うも隙を突かれ、東京大DB#5小森が3回インターセプトを決めるなど完全に流れは東京大へ。東工大はその後も追加点を重ねる東京大を抑えることができず、試合終了間際にダメ押しのFGを決められ、タイムアップ。34-13で東京大が2連勝を飾った。





◎ゲームレポート(2014.10.18)

★第1試合 2部Bブロック ○青山学院大学23-10東洋大学●
 試合は序盤、青学大が主導権を握った。オープニングドライブでTDを決め先制すると、続くドライブで相手のパスをインターセプト。これで得た敵陣14ヤードからの攻撃をFGにつなげた。東洋大の反撃は第2Qから。FGで追撃すると、直後の青学大のドライブでLB#40長嶺がインターセプトを決めるなど、エンドゾーン目前まで攻め込む。しかし、ここで東洋大がボールをファンブル。そのまま100ヤードのリターンTDを決められ、3-16と突き放された。 後半も試合は青学大ペース。RB#2坂井のランを中心に攻撃を組み立て、着実に時間を潰していく。ディフェンスでは1つのインターセプトと2つのサックを決めるなど、相手QBにプレシャーを与え続けた。東洋大も意地のTDランを決めたが、ターンオーバーが相次ぎ流れには乗れないまま。直後のドライブでのTDで点差を広がられ、力尽きる結果となった。 試合はこのまま23-10で終了。この試合の勝利で青学大は無傷の4連勝で首位をキープ。過去3試合で122点を挙げた強力なオフェンス陣と堅いディフェンス陣がかみ合った。一方東洋大は4連敗となり3部との入れ替え戦が目前にまで迫ってきた。(東洋大学スポーツ新聞編集部:小泉真也)

★第2試合 1部BIG8 
○横浜国立大学21-10拓殖大学●
 最初に動き出したのは拓殖大。ランで敵陣まで攻め込み、WR#1小泉が45ヤードのFGを決めて先制点を挙げる。守備に入っても勢いそのままに、QBサックを決めるなど波に乗っていく。しかし、第1Qも終わりかけた頃に横国大の攻撃陣が奮起。テンポ良くパスを通し、WR#7常田が敵陣深くまで攻め込むと、RB#20伊良皆がTDし逆転に成功。拓殖大は、パスキャッチ後の力強いランでヤードを進め、最後にはTB#6三浦が得点を返し、逆転とする。拓殖大リードのまま前半終了かと思われたが、ここで横国大が粘りを見せる。#7常田へのパスを皮切りにダウンを更新し、WR#83原島へのTDパスで追加点を挙げ、4点リードで試合は後半へ。後半に入っても試合の流れは横国大が掴んだまま。パスとランを織り交ぜたプレイや4thダウンギャンブルを決めるなど勢いは止まらず、拓殖大を突き放す。拓殖大もWR#11寺田へのロングパスを決めるなど得点を狙える位置まで攻め込むがゴールに届かず、横国大が3勝目を挙げた。

★第3試合 1部BIG8 ●専修大学7-10駒澤大学○
 第1Q、専修大のキックオフで試合開始、専修大はQB#9升川、WR#1梶川のホットラインを駆使し攻め上がろうとするも駒澤大の厳しいチェックに遭い逆に駒澤大QB#12石井、RB#22神田に押し込まれる形になる。両者得点できず終了。 第2Q、駒澤大は#22神田がランで専修大ディフェンスを左右に揺さぶりつつ2Q終了間際に#12石井からのパスを受けロングラン、敵陣に深く入り込む。タッチダウンを狙える位置からしっかり攻めたい駒澤大だったが専修大DL#54岡本の活躍によって決定機を逃した。0-0のまま前半終了。 第3Q、ついに試合の均衡が破られる。専修大ゴールまで20ヤード地点から駒澤大#22神田が専修大ディフェンスの隙をつき先制のTD。反撃したい専修大であったが#1梶川が厳しいマークに遭い、攻めのリズムが作れずにもがいているところを駒澤大がフィールドゴールで追加点を上げる。0-10とし明暗の分かれるQとなった。 第4Q、ついに専修大が反撃、#1梶川を中心にじわじわと駒沢大陣へ攻め込むと、#9升川からのロングパスをRB#2岸が受けそのまま起死回生のTD、7-10と逆転への望みをつなぐ。同点、逆転へ向け息を吹き返す専修大オフェンス、必死の駒沢大ディフェンス、緊迫した攻防が続く。試合時間残り9秒、専修大が同点への最後の望みをかけたフィールドゴールのチャンスをK#31佐藤が蹴るも後一歩届かず。7-10で試合終了。(専大スポーツ:今井一葉)





◎ゲームレポート(2014.10.12)

★第1試合 3部Cブロック ●東京都市大学9-13大東文化大学○
 先制点は大東大。オープンランを中心にロングドライブで時間を使いながらじりじりとゴール前1ヤードまで攻め込むと、FB#33横山のダイブでTDを挙げ、流れを作る。対する都市大は、タイミングパスを織り交ぜゲインを試みるも、勢いに乗った大東大の守備の壁をなかなか破れず、時計だけが進む展開に。第2Qに入っても一進一退の攻防が続き、互いに得点ならず。7点差で前半を折り返す。後半、先攻の都市大は得点すべく攻撃を展開するも、投じたパスをLB#4大網がインターセプト、アフターキャッチでサイドラインを駆け上がり、ゴール前から攻撃権を得ると、勢いそのままにTD。負けてはいられない都市大は第3Q中盤にDB#19服部のインターセプト。これで流れを引き戻し、一気に得点と期待が高まったが、痛恨のフォルススタートで好機を逃す。流れは大東大かと思われたが、第3Q終盤、大東大の反則により攻撃権を得た都市大は、RB#99齋藤がカットバックで大外を捲りTD、点差を縮める。第4Qは互いの守備が健闘し、大東大リードのまま迎えた都市大の攻撃最終シリーズ、試合残り18秒4thダウン、ゴールまで3ヤード。都市大はTDを狙うも、大東大守備陣の粘りで得点ならず。大東大が勝利を収めた。

★第2試合 1部TOP8 
○法政大学28-24早稲田大学●
 ここまで全勝の法政大。最初のシリーズ、テンポのいいオフェンスで早稲田陣内に攻め込むと、WR#81小島へのTDパスが決まり先制する。前節日本大に負け、もう負けられない早稲田は1Q終盤にLB#6峯が法政のパスをインターセプト。次のシリーズをランプレー中心に組み立て、最後はQB#7坂梨が35ヤードを走り切りすぐに同点に追いつく。このまま流れに乗りたい早稲田であったが、相手陣内4ヤードで痛恨のインターセプト。これを法政大が逃さず、この日2本目となる小島へのTDパスが決まる。しかし早稲田も次のシリーズでWR#21鈴木へのTDパスを決め、前半を14-14で折り返す。後半も一進一退の攻防に。早稲田がRB#6北條の25ヤードTDランを決めると、法政大もRB#28廣澤・#29田邊のランプレーで攻め込み、すぐに同点に追いつく。これで勢いに乗った法政大は、次の早稲田の攻撃をFGに抑えると、田邊が60ヤードのTDランを決め逆転。その後は得意のランプレー中心に時間をコントロールした。残り2分から逆転を目指した早稲田であったが、最後は法政大LB#52早坂がインターセプトを決め、勝負あり。法政大が接戦を制し、無傷の4連勝となった。(早稲田スポーツ新聞会:大槻竜平)

★第3試合 1部TOP8 ●明治大学7-36中央大学○
 昨年の豪雨の中での一戦から一年ぶりの対決。前半、明治大は、先制点こそ中央大にとられたものの、持ち前のドライブ力で時間を使いながらロングドライブでTDを挙げ、流れを掴む。対する中央大は、守備陣が健闘。明治大1stシリーズを粘り強いディフェンスで圧倒し、QBサックやロスタックルを連発して明治大のテンポを崩す。気の抜けない激しい戦いは、明治大のリードで折り返し。第3Q、中央大はWR#11鈴木へのロングパスで一気に敵陣まで攻め入り、勢いに乗ってTD。TFPは失敗したが、後半の流れは先に中央大が掴んだ。明治大も得意のランプレーで果敢に中央大ディフェンスに立ち向かうが、思うようにいかない。第3Q終盤、中央大はパントの構えからスペシャルプレーでパスを投じ、レッドゾーンからの攻撃権を得ると、TDを決め、点差を9点に広げる。第4Q、明治大はロングゲインを試みパスを投じたが、中央大DB#22木村がこれをインターセプト。そして勢いそのままにRB#28萩原が飛び込みTD。ラスト2分、明治大は執念のTDパスを投じるも、望み届かず。中央大が昨年の雪辱を晴らした。





◎ゲームレポート(2014.10.11)

★第1試合 エリアBブロック ○高千穂大学42-0帝京平成大学●
 先制点を決めたのは高千穂。最初のシリーズでゴールまで12ヤードからの攻撃と好位置からの攻撃権を得ると、そのままFB#44吉田が押し込んでTD。対する帝平大も果敢に攻めるものの思うように前へ進めず、さらにファンブルで高千穂に攻撃権を奪われる。高千穂はこの機会を逃すことなくRB#9三上のラン攻撃で着実にヤードを獲得し、2Q開始直後にQB#1森田からWR#80今井へのパスで得点を追加。なんとか流れを変えたい帝平大だが、スナップミスなどで相手に隙を突かれ、TDを量産されてしまう。後半に入っても高千穂の勢いは衰えず、第3Q開始早々にハーフラインから#44吉田が巧妙にディフェンス陣を交わしてゴールへ。帝平大もRB#22鈴木のランで敵陣まで切り込むが得点へは繋ぐことができず。最後まで高千穂の流れのままタイムアップとなり、42-0で高千穂が完封勝利を収めた。

★第2試合 1部TOP8 
○日本大学63-20慶應義塾大学●
 第1Q、日本大はQB#18高橋の投じたロングパスをWR#22岩松が見事にキャッチし、敵陣へ。一気に慶應大を追いつめると、またもや#22岩松へのパスが通り先制TD。その後も日本大は力強く攻め、TDを量産する。対する慶應大も2Qの最初のシリーズで徐々にヤードをつめていくと、ゴール前11ydからWR#7志水へのパスで今試合初TDを決める。しかし日本大はすぐさま反撃に出て追加点を重ね、慶應大の攻撃をLB#47佐藤のインターセプトで抑えるなど、攻守ともに圧倒。後半に入っても日本大はペースを崩さず、確実に追加点を重ねていく。慶應大もDL#97長塚のQBサックや、P#10弘世によるパントキックで日本大に自陣1ydからの攻撃とさせる等必死に抑えるが、日本大の勢いは止まらない。しかし4Qに入って2回目の攻撃で、慶應大はQB#18高木の冷静なプレーでロングパスを成功させ敵陣15ydに攻め込むと、そのままノーハドルでパスを通し得点を挙げる。しかしすぐに点を取り返され、点差は縮まらない。試合終了間際、慶應大は怒涛の攻撃を重ね、WR#19田邊が本日2本目のTDを成功させて試合終了。日本大が63-20と大差をつけ、貫禄を見せつけた。

★第3試合 1部TOP8 ●立教大学7-27日本体育大学○
 最初の攻撃権を得た日体大は着実に前進し、ゴール前10ヤードからのFGを決め先制点を挙げる。立教大も負けじとエースRB#30茂住で次々とダウンを更新し、ゴール前3ydから押し込んでのTD。しかし、ここから日体大が怒涛の攻撃を開始。日体大2回目の攻撃はQB#16辻の活躍でヤードを進め、RB#9大澤がTDし逆転。一気に点差を広げたい日体大はDL#50水谷のタックルで立教大にファンブルを誘い、攻守交代に成功。敵陣15ydからまたもや追加点を加算する。後半に入っても、日体大ディフェンスは更なる勢いで立教大を抑える等、試合の流れは完全に日体大へ。立教大もキックオフリターンにてRB#39金子が猛烈なリターンで敵陣まで切り込むも、点に繋げることはできない。日体大は残り3分で本日2本目のFGを成功させ、続く立教大の攻撃を日体大LB#5川西がインターセプト。日体大は今季初白星を挙げ、立教大は4連敗を喫した。





◎ゲームレポート(2014.10.05)

★第1試合 2部Aブロック ○国士舘大学12-7防衛大学校●
 豪雨の影響でパスが通らず、両校苦戦を強いられる。最初のチャンスを掴んだ国士舘が一気にゴール前までボールを運ぶが、防衛大の激しいタックルを受け、得点の機会を逃してしまう。防衛大もQB#18小林のランを中心に攻め込むが、国士舘の守備に飲まれ得点に繋げられない。国士舘はTB#29青島のランで一気に敵陣まで攻め込み、FGで先制点を挙げる。防衛大もQB#9寺坂が軽やかな走りで敵陣深くまで攻め込みTD、逆転に成功する。すぐに国士舘はキックオフリターンでビッグリターンを見せ、RB#32高橋がゴールラインを割り、更に逆転。後半に入ると、国士舘が怒濤の攻撃でWR#10大石へのパスなどを成功させ着実にダウンを更新するが、得点には至らない。防衛大はセーフティを許すなどミスが目立ったものの、最後の追い上げでDB#11長谷川がリターンで一気にゴール前1ヤードまで攻め込み、逆転を狙う。しかし、国士舘の堅いの守備に遭い得点ならず。国士舘が勝利した。

★第2試合 1部BIG8 
○専修大学27-20東京工業大学●
 雨が降りしきる中、専修大のキックオフで試合が開始される。1Q、東工大RB#29田中#21保坂がランで専修大ディフェンスを翻弄し先制のTDを奪う。追いつきたい専修大はパスからのWR#1梶川を活かす攻撃展開でエンドゾーン手前まで迫り東工大ディフェンスを押し込み同点のTDを奪う。2Q、両者にらみ合いが続く中均衡を破ったのは東工大、11分に#21保坂が専修大ディフェンスの間隙を縫いTD。専修大はQB#9升川がスクランブル、#1梶川にパスをつなぎ東工大エンドゾーンまで11ヤードと迫るもTDならず。その後、専修大、東工大共にフィールドゴールを決め13-17で前半終了。3Q、東工大は早いランプレーからの波状攻撃で専修大ゴールに迫るもホールディングでTDチャンスを逃す。しかしフィールドゴールをしっかり決め13-20で専修大を引き離す。得点が欲しい専修大だが東工大DL#79田口にキックを防がれ反撃の芽を摘まれる。4Q、逆転を目指す専修大はパス主体からラン主体に攻撃をシフト、WR#11和田#1梶川が多彩なランで東工大エンドゾーンまで同点への希望を紡ぐ会心のランを魅せる。WR#15青木が同点のTDを決め20-20とする。ここで引き下がれない東工大オフェンだったが息が合わず早々に攻撃権を専修大に献上してしまう。このチャンスに専修大は#9升川から#1梶川が水を得た魚のように54ヤードロングランしTD。ついに専修大が逆転に成功する。何としても追いつきたい東工大であったが、専修大DB#24岸本が試合を決定づけるインターセプト。無情にも時間は過ぎ、27-20で試合終了。専修大は開幕から無傷の3連勝と勢いに乗っている。(専大スポーツ:西浦佑、今井一葉、古谷皓平)

★第3試合 7人制Aブロック 
○神奈川工科大学34-6山梨大学院大学●
 先制したのは山学大。6点を追う神工大は、豪雨の影響かなかなかパスが通らない。第2Qに入ると、山学大が怒濤の攻撃を見せるが、神工大DL#68古木などの守備に苦戦し得点に繋げられない。対する神工大はここで踏ん張りを見せ、QB#47小林を中心とした攻撃でTD。2ポイントを決め、逆転する。後半に入っても神工大の勢いは止まらず、#47小林が立て続けにTDを決める。追う山学大はQB#2松野などがラン攻撃で攻めるもののが、なかなかヤードを前に進める事が出来ない。神工大は攻撃の手を緩めず、最後はWR#88漆山がダメ押しのTD。34-7で神工大が勝利を収めた。

★第4試合 7人制Aブロック 
○神田外語大学22-12日本歯科大学●
 序盤、日本歯はパスとランを織り交ぜダウンを更新し、最後はRB#13森田が得点を挙げ先制する。対する神外大も、ランを中心とした攻撃で着実にヤードを進め得点を奪い、同点に追いつく。さらに勢いそのままに追加点を奪い、日本歯を突き放す。しかし前半終了間際に日本歯QB#33有川が渾身のTD、2点差まで追い上げる。後半に入ると、神外大はQB#11長瀬のランで攻め込むと、TB#18新垣がTD。試合残り2分、日本歯はCB#21山崎が意地のインターセプトで攻撃権を奪うが、得点ならず。神外大がシーズン初戦を制した。





◎ゲームレポート(2014.10.04)

★第1試合 1部BIG8 ●横浜国立大学7-13上智大学○
 序盤、横国大はパスでの攻撃を仕掛けるも上智大の堅い守備に阻まれる。上智大はDB#19草間のパントリターンで敵陣に攻め込むと、41ヤードFGを決めて先制点を挙げる。対する横国大も、WR#7常田がタックルされながらのパスキャッチでビッグゲインを見せるが、上智大のロスタックルに阻まれ得点ならず。2Qに入っても上智大の勢いは止まらず、ファンブルリカバーで攻撃権を奪うと、WR#10木俣がランアフターキャッチでTD。横国大も、WR#7常田のランやWR#83原島へのパスで立て続けにダウンを更新するが、上智大にパスインターセプトされ攻守交代となる。上智大はロングパスでゴール前まで攻め込み追加点を狙うが、横国大が粘りのディフェンスでファンブルリカバー。後半、横国大はエースRB#20伊良皆のランを中心に攻撃を仕掛けるが、上智大の鉄壁の守備に阻まれ攻めきれない。4Qに入ると上智大は、強い肩と脚力を併せ持つQB#6伊藤を中心に、パスとランを織り交ぜた攻撃で着実にダウンを更新し、K#2江口が本日二度目のFGを決める。試合残り5分、横国大はパスを通しゴール前でチャンスを得ると、次のプレーで#7常田がエンドゾーンにボールを運び、本試合初得点。逆転を狙う横国大は、ディフェンス陣が健闘し上智大の次の攻撃シリーズをパントに抑え反撃を開始するが、痛恨のファンブルロストでターンオーバー。残り2分を切り、再び上智大を抑えて最後の攻撃権を得た横国大は、上智大のQBサックに阻まれながらも敵陣に攻め込む。しかし、エンドゾーンにいる#7常田へ投じたパスはインターセプトされ、惜しくもタイムアップ。上智大が勝利した。

★第2試合 1部BIG8 
○東京大学35-7駒澤大学●
 序盤の流れを掴んだのは東京大。守備に的を縛らせないパスとランを織り交ぜた攻撃で、あっさりと7点を先制する。反撃したい駒澤大はエースRB#22神田のランを中心に攻撃を組み立てる。第2Q、RB#22神田の35ヤードのランプレーで敵陣まで進むと、守備陣の反則などでゴールラインは目前に。最後はQB#12石井のTDランで同点に追いつく。それでもゲームの流れは東京大。細かくゲインを重ねると、QB#12大槻のパスが冴えわたり、RB#23初谷、WR#85菅原への連続パス遂行でTDを奪う。前半を7点リードで終えた東京大は後半、駒澤大のパントミスなどに付け入り、じわじわと陣地を進める。WR#8川嶋へのTDパスを通し、点差をさらに拡げる。駒澤大は#22神田が徹底的にマークされる中、パスを軸に攻撃を仕掛けるが、東京大の守備が相手にゲインが奪えない苦しい展開。それでもDB#6五十嵐のインターセプトなどで好機を作るが、すぐさま東京大DB#2村本にインターセプトを決められる。猛攻を見せる東京大は、第4Q。#85菅原へ鋭いパスを通すと、最後はダイブでTD。試合間際にもTE#81岸本へのTDパスを決め、35-7で東京大が格の違いを見せつける結果となった。駒澤大は今季初黒星。(駒大スポーツ:副嶋大悟)







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2005年度秋季