2008川崎カレッジボウル | |
主催 | 関東学生アメリカンフットボール連盟 |
主管 | 川崎市アメリカンフットボール協会 |
後援 | 日本アメリカンフットボール協会 日本学生アメリカンフットボール協会 日本社会人アメリカンフットボール協会 川崎市 川崎市教育委員会 川崎市体育協会 夕刊フジ |
協力 | (株)川崎球場 |
開催日時 | 2008年1月14日(祝・月) 13時30分開始 |
会場 | 川崎球場 |
対戦 | 関東1部Aブロック選抜 対 関東1部Bブロック選抜 |
その他 | ※09:00〜フラッグフットボール 11:20〜関東中学生選手権 ※試合前に2007年度優秀選手賞とプレイヤー・オブ・ザ・ウィークの表彰を行います。 |
入場料 | 一般・大学生 当日1,500円(前売1,200円) 高校生 当日500円 中学生以下無料 ※選手証・役員証での入場はできません。 |
前売券取扱 | ローソンチケット コンビニエンスストア 都内プロショップ ほか |
テレビ放映 | スカイA 1月17日(木)22:50〜25:50 |
問合せ先 | 川崎カレッジボウル大会事務局 (関東学生連盟内) 182−0032 調布市西町376−3 電話:042−220−0881 |
BLK | POS | 学校名 | No. | 氏 名 | 学年 | 出身校 |
A ブ ロ ッ ク |
OL | 早稲田大学 | 58 | 池野 拓 | 4 | 大産大附属 |
QB | 法政大学 | 4 | 菅原 俊 | 4 | 横浜 | |
RB | 日本体育大学 | 4 | 濱田 真悟 | 4 | 横須賀学院 | |
WR | 帝京大学 | 11 | 飯島 良紀 | 4 | 向上 | |
DL | 一橋大学 | 99 | 千田 一臣 | 4 | 桐朋 | |
LB | 法政大学 | 2 | 細井 圭 | 4 | 法政二 | |
DB | 法政大学 | 34 | 樋田 祥一 | 4 | 法政二 | |
K/P | 日本体育大学 | 11 | 西村 豪哲 | 4 | 修徳 | |
R | 法政大学 | 81 | 栗原 嵩 | 2 | 駒場学園 | |
B ブ ロ ッ ク |
OL | 日本大学 | 52 | 高橋 祐輔 | 4 | 日大三 |
QB | 日本大学 | 10 | 木村 幸二朗 | 4 | 足立学園 | |
RB | 日本大学 | 21 | 金 雄一 | 4 | 日大鶴ヶ丘 | |
WR | 日本大学 | 22 | 松林 大樹 | 4 | 日大三 | |
DL | 日本大学 | 90 | 小宮 啓太 | 2 | 日大三 | |
LB | 明治大学 | 10 | 芹澤 隆文 | 3 | 神奈川県立松陽 | |
DB | 関東学院大学 | 19 | 細野 俊介 | 3 | 横浜創学館 | |
K/P | 慶應義塾大学 | 19 | 山中 大介 | 4 | 慶應義塾 | |
R | 日本大学 | 21 | 金 雄一 | 4 | 日大鶴ヶ丘 |
放映チャンネル | 放映日時 |
テレビ神奈川 |
12月9日(日) 19時〜21時50分 |
スカイA |
12月14日(金) 23時50分〜26時40分 |
第18回バーシティボウル 実施要項 | |
主催 | 日本学生アメリカンフットボール協会 |
主管 | 関東学生アメリカンフットボール連盟 |
協力 | 関西学生アメリカンフットボール連盟 |
開催日 | 2007年12月24日(月・祝) 雨天決行 |
場 所 | アミノバイタルフィールド |
試 合 | 11:30〜 関東3部オールスター 対 関西Div.Vオールスター 14:15〜 関東2部オールスター 対 関西Div.Uオールスター |
競技規定 | 2007年度日本アメリカンフットボール協会規定の競技規則による。 但し、勝敗の決しない場合は、引き分けとする。 |
競技方法 | 1Q12分で行う。但し、ハーフタイムは、15分とする。 |
入場料金 | 一般・大学生:前売1,000円、当日1,200円 ※高校生以下無料 |
前売場所 | CNプレイガイド、コンビニエンスストア、都内プロショップほか |
その他 | 関東中学生選手権大会を9:30より開催 佼成学園中学 vs 世田谷ブルーサンダース |
問合せ先 | 関東学生アメリカンフットボール連盟 TEL:042-440-0881 メール:info@kcfa.jp |
三井ガーデンホテル銀座 宿泊券プレゼント | |||||||
日時 | 11月4日(日) | ||||||
内容 | ご来場のお客様から2名様に、三井ガーデンホテル銀座のスーペリアルーム宿泊券をプレゼントいたします。 |
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キッズ・スタジアム 協力:富士フィルムイメージング | |||||||
日時 | 11月4日(日) 12時〜16時 | ||||||
内容 | 是非ご家族でご来場ください。
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キッズ・スタジアム 協力:富士フィルムイメージング | ||||||||||
日時 | 10月28日(日) 12時〜16時 | |||||||||
場所 | アミノバイタルフィールド | |||||||||
内容 |
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三井ガーデンホテル銀座 宿泊券プレゼント | |||||||
日時 | 10月20日(土) | ||||||
内容 | ご来場のお客様から2名様に、三井ガーデンホテル銀座のスーペリアルーム宿泊券をプレゼントいたします。 |
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キッズ・スタジアム 協力:富士フィルムイメージング | |||||||
日時 | 10月21日(日) 12時〜16時 | ||||||
内容 | 是非ご家族でご来場ください。
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東京ディズニーリゾート 1デーパスポートプレゼント | |||||||
日時 | 10月21日(日) | ||||||
内容 | キッズスタジアムご参加のお客様から2名様に、東京ディズニーリゾートの1デーパスポートをペアでプレゼントいたします。 保護者の方に抽選券をお渡しいたしますので、キッズスタジアム受付に必ず保護者の方もご一緒にお越しください。 |
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孫の日 | |||||||
日時 | 10月21日(日) | ||||||
内容 | お孫さんとご一緒にお越しになった方は、入場無料とさせていただきます。 入場ゲートで申告してください。(中学生以下は入場無料です) |
@ 2007年度・公式規則変更主要項目の解説 |
(1) キックオフ時の計時開始 ☆昨年は、ボールがフリーキックされる場合は、キックされた時に計時開始となった。 ★本年より、ボールがフリーキックされる場合は、ゲーム・クロックは、ボールがフィールド・オブ・プレーにおいて正当にタッチされた時、またはBチームのエンドゾーンでBチームによって正当にタッチされてからゴールラインを横切った時、計時開始となる。2005年の公式規則に戻る。 |
(2) キッキングチームの反則に対する罰則変更 ☆従来、キック・プレー中のAチームの反則は、スクリメージ・キック・プレーのスナップ時の反則およびキックオフ時のオフサイドのみ、Bチームが罰則をプレビアス・スポットから施行するか、あるいはサクシーディング・スポットから施行するかを選択できた。 ★本年より、フィールドゴールを除く全てのキックで、Aチームの全ての反則に関してBチームは罰則をプレビアス・スポットから施行するか、あるいはサクシーディング・スポットから施行するか選択できることになる。 |
(3) キック時に守備側が味方を押すこと等の禁止 ☆従来、キックをブロック、バッティング、またはキャッチしようとする守備側のプレーヤーは、次のことが禁止されていた。 1.味方のプレーヤーの上に足を置く、飛び乗る、または立つこと。 2.味方の上に(両)手を置くことで、高く上がること。 3.味方のプレーヤーによって持ち上げられること。 ★本年より、従来に加えて、守備側のプレーヤーは味方のプレーヤーによって、高く支えられること、後ろから押し込まれること、押されること、が禁止される。 |
A 2008年度・公式規則変更予定項目の解説 2008年度の公式規則変更として予定している項目は、次の通りです。いずれの項目も昨年、公表したものですが、再掲するものです。 |
(1)フィールドゴール時のティー使用禁止
現在、フィールドゴールの試みにおいてティーを使用できるが、2008年秋季公式戦から禁止される。 |
(2)キッキング・ティーの規格変更 現在、キックオフで使用するティーの高さは、「ボールの最下端からグラウンドまでが最大2インチ(約50mm)」であるが、2008年秋季公式戦から、「ボールの最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)」となる。 |
ルール (講義) 10:30〜12:00 |
基礎練習 (講義) 13:00〜13:30 |
基本練習 (実技) 14:00〜15:30 |
審判の役割 ●審判のメカニック ●試合の進行 ●時間の使い方 ●反則について ●フットボール綱領 ●近年のルール変更 講師:阿部浩司 FOA関東審判部 |
●ディフェンスラインのファンダメンタル 講師:白坂剛 日本大学コーチ |
●ディフェンスラインの基本 講師:白坂剛 日本大学コーチ ●オフェンスラインの基本 講師:高橋宏明 日本大学コーチ |
募集業務 | 内 容 | 募集人数 | 業務例 | ||||||||
PRボランティア | 大会の告知を徹底するためにイベント会場など、人の多く集まる会場でPR誌の配布、大会の説明、オフィシャルグッズの販売活動に協力していただきます。 | 50名程度 | PR誌の配布、オフィシャルグッズ販売補助、PRイベント運営補助、スポンサー対応など | ||||||||
運営ボランティア | 大会運営、各国選手団のサポート業務のほかPRイベント、関連する試合、フラッグフットボール大会・教室などの運営のお手伝いをお願いします。 | 400名程度 | 業務例: 会場設営、式典、会議運営補助、事務局補助、フードサービス、一般観客誘導案内 大会関係者対応、送迎、案内業務補助、大会車両ドライバー(普通自動車運転免許必須)、無線業務補助など | ||||||||
語学ボランティア | 各国選手団および外国人のお客様への通訳、案内などをしていだきます。要英会話。(独語、仏語、韓国語、スウェーデン語歓迎) | 50名程度 | 語学力レベル
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おまつりボランティア | ダンス、パフォーマンス、バンド、DJ、大道芸、フェイスペイント、マジック、マーチングバンド、ジャズバンド、バトントワラー、チアリーダー、フラダンス、サンバなどで、大会やプレイベントを盛上げていただきます。 |
100名程度 | |||||||||
■募集対象 18才以上の男女(ただしCおまつりボランティアは、成人の監督者が引率することで18才未満でも参加可) 国籍不問(ただし日本語の通常会話に支障がなく、日本語の文章の読み書きが出来ること) 川崎市民以外でも可。 活動日に、指定された場所まで集合できること。 実行委員会が実施するオリエンテーション、研修に参加出来ること。 |
☆スポーツ情報番組『Tokyo Sports Eye』 (2007.04.16)
東京MXテレビで毎週月曜21:55〜22:00に放送中のスポーツ情報番組『Tokyo
Sports Eye』で、関東地区のアメリカンフットボールに関するニュースをとりあげています。
☆NFLジャパンと日本大学が提携で『NFL選手育成コース』を開始(2007.04.13)
NFLジャパンと日本大学は、2004年秋からスタートしたNFLのIPD(外国人選手育成)プログラムの一環として、共同で将来の日本人NFL選手を育成することを目的とした新プログラム『NFL選手育成コース』実施に関する提携を締結しました。
NFLジャパンがこの選手育成コースについて提携を結ぶのは、2006年4月に第1期生2名が入学を果たした立命館大学に続いて国内2校目、関東の大学では初となります。
第1期生の入学は2008年4月を予定しており、現在、2009年4月入学の選手までが今回の提携期間に含まれます。
詳しくはこちらをご覧ください。
☆2007年度公式規則変更内容予定報(2007.04.09)
日本アメリカンフットボール協会競技規則委員会では、現在、2007年秋期公式戦から適用される公式規則の変更を作業中です。
この公式規則変更予定報は、本年度の公式規則変更を予定している主要項目、および2008年秋季公式戦より適用する変更項目に関し説明をしたもので、各競技団体の早めの対応を可能にするために発行されるものです。ここに記載している内容は、今後の作業で変更の可能性があり得るもので、正式には、本年7月上旬に発表予定の2007年度・公式規則変更決定報で公示します。
2007年度、および2008年度で予定している変更の主要項目は、以下のとおりです。
※各々の解説の最後の( )内の英数字は、この変更が行われる予定の公式規則の主たる「篇−章−条」を表します。
[1] 2007年度・公式規則変更予定主要項目 |
(1) キックオフ時の計時開始 ☆昨年は、ボールがフリーキックされる場合は、キックされた時に計時開始となった。 ★本年より、ボールがフリーキックされる場合は、ゲーム・クロックは、ボールがフィールド・オブ・プレーにおいて正当にタッチされた時、またはBチームのエンドゾーンでBチームによって正当にタッチされてからゴールラインを横切った時、計時開始となる。 2005年以前の公式規則に戻る。 (3-2-5) |
(2) キッキングチームの反則に対する罰則変更 ☆従来、キックプレー中のAチームの反則は、スクリメージ・キック・プレーのスナップ時の反則およびキックオフ時のオフサイドのみ、Bチームが罰則をプレビアス・スポットから施行するか、あるいはサクシーディング・スポットから施行するかを選択できた。 ★本年より、フィールドゴールを除く全てのキックで、Aチームの全ての反則に関してBチームは罰則をプレビアス・スポットから施行するか、あるいはサクシーディング・スポットから施行するか選択できることになる。 (7-1-3, 7-1-4, 9-1-2, 9-3-3-a) |
(3) フィールドゴール時に守備側が味方を押すことを禁止 ☆従来、キックをブロック、バッティング、またはキャッチしようとする守備側のプレーヤーは、次のことが禁止されていた。 1.味方のプレーヤーの上に足を置く、飛び乗る、または立つこと。 2.味方の上に(両)手を置くことで、高く上がること。 3.味方のプレーヤーによって持ち上げられること。 ★本年より、従来に加えて、守備側のプレーヤーは味方を後ろから押し(相手にぶつける)ことが禁止される。 (9-3-5-b) |
[2] 2008年度・公式規則変更予定主要項目(予告分) 2008年度の公式規則変更として予定している主要な項目は、次のとおりです。いずれの項目も昨年、公表したものですが、再掲するものです。 |
(1) フィールドゴール時のティー使用禁止 現在フィールドゴールの試みにおいてティーを使用できるが、2008年秋季公式戦から禁止される。 |
(2) キッキング・ティーの規格変更 現在キックオフで使用するティーの高さは、「ボールの最下端からグラウンドまでが最大2インチ(約50mm)」であるが、2008年秋季公式戦から、「ボールの最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)」となる。 |
☆第13回指導者クリニックを開催しました(2007.04.09)
4月8日(日)、味の素スタジアムとアミノバイタルフィールドにおいて第13回指導者クリニックを開催しました。これは2001年度から開催されているプログラムです。
第13回となる今回は36校62名の指導者が参加し、以下の内容で行われました。また、今回新たに3名の方が修了者として認定されました。
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終了後、講師に積極的に質問する姿が目立ちました。 | 日本大学の選手の皆さんにご協力いただきました。 どうもありがとうございました。 |